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米国での試合開催が決まったリーガ、選手会は反対でストライキの可能性も

昨年アメリカで行われたエル・クラシコ [写真]=Getty Images

 スペインサッカー選手会(AFE)の会長を務めるダビド・アガンソ氏が、アメリカでのリーガ・エスパニョーラの試合開催についてコメントした。22日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 リーガ・エスパニョーラは、Relevant社とアメリカでリーグ戦を行うことで15年契約を結んだ。しかし、この決定は大きな議論を引き起こした。22日にはマドリードでアガンソ氏らと選手の会合が行われ、出席者には、レアル・マドリードのセルヒオ・ラモス、ナチョ・フェルナンデス、バルセロナのセルヒオ・ブスケッツ、セルジ・ロベルト、アトレティコ・マドリードのコケ、フアンフランらのスペイン代表選出選手などが呼ばれた。選手たちは、この決断に反感を持っており全会一致で反対だという。

 アガンソ氏は「問題は、常識が欠如していることと利益しか考えていないことだ。ファンを軽視している。選手たちに相談せずに15年の契約を結んだことが理解できない。大事にはしたくないが、必要ならばストライキも考えられる」と痛烈に批判した。また、選手達との会合は9月に再び行われるという。

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