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レアル、新たに中盤の補強を画策…チアゴかピアニッチ獲得を目指す

2018.08.09

 レアル・マドリードが、バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラとユヴェントスに所属するボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチに関心を強めているようだ。8日付のスペイン紙『アス』が報じている。

 レアル・マドリードはクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチがチェルシーへレンタル移籍し、同代表MFルカ・モドリッチもインテルへの移籍が取り沙汰されている。クラブとしてはモドリッチの残留を望んでいるが、万が一退団することになると、今夏中にレギュラークラスの中盤を2選手失うこととなる。そのため、レアル・マドリードは新たな中盤の選手の確保に動いており、チアゴとピアニッチが候補となっているようだ。

 バルセロナの下部組織出身のチアゴは今夏のリーガ・エスパニョーラ復帰を望んでいると報じられている。移籍金は6000万ユーロ(約78億円)と見られており、バイエルン側も条件次第では同選手の移籍を許可する可能性が高いようだ。バルセロナで育ったチアゴが因縁のライバルであるレアル・マドリードに加入するという“禁断の移籍”が実現するかもしれない。

 一方、レアル・マドリードはピアニッチの獲得も画策している模様だ。同選手がリヨンでプレーしていた2008年から2011年の間にもレアル・マドリードは同選手の獲得を考えたというが、実現はせず、ピアニッチはローマへ移籍していた。しかし、ユヴェントスは8000万ユーロ(約100億円)ほどの移籍金を要求しているため、レアル・マドリードはより移籍金が低額なチアゴの獲得に動く可能性が高いという。

By サッカーキング編集部

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