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F・トーレスがラストマッチでお別れ弾2発!…アトレティコはエイバルとドロー

ラストマッチで2ゴールを挙げたF・トーレス [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第38節が20日に行われ、アトレティコ・マドリードと日本代表MF乾貴士の所属するエイバルが対戦した。乾は右太ももの負傷により帰国したため欠場した。

 ホームのアトレティコは今シーズン限りで2度目の退団が決っているフェルナンド・トーレスがラストマッチで先発出場。すると、F・トーレスは開始10分にペナルティエリア内右に抜け出して右足シュート、32分にはフェリペ・ルイスの折り返しにニアで合わせ、得点の匂いを漂わせる。

「神の子からレジェンドへ」[写真]=Getty Images

 だが、アトレティコは35分、キケ・ガルシアにエリア内へ抜け出され、失点を許してしまう。それでも、下部組織から17歳でトップデビューを飾り、今年で34歳となった“エル・ニーニョ(神の子)”がラストマッチで輝く。

 42分、アンヘル・コレアが浮き玉パスで完全に抜け出すと、エリア内に入るところで横パスを送る。そこに走り上がっていたF・トーレスが右足で流し込み同点。主役のゴールにスタジアムの歓声はさらに高まった。

 さらに60分には、F・トーレスがジエゴ・コスタのスルーパスに反応。エリア内右へ抜けてワンタッチでDFのスライディングをかわし、冷静に右足シュートを沈めて逆転ゴールを挙げた。

 しかしアトレティコは63分、リュカ・エルナンデスが、この日2枚目のイエローカードで退場。すると70分、数的有利となったエイバルはエリア手前右でこぼれ球を拾ったルベン・ペーニャが強烈なミドルシュートをゴール右上隅に突き刺し、同点に追い付いた。

 試合はこのまま2-2で終了。ラストマッチで勝利することはできなかったが、F・トーレスは鮮烈な2ゴールで有終の美を飾った。試合後には退団セレモニーが行われ、F・トーレスは集まったファンに別れを告げた。

F・トーレス

ラストマッチで感極まるF・トーレス [写真]=Getty Images

【スコア】
アトレティコ・マドリード 2-2 エイバル

【得点者】
0-1 35分 キケ・ガルシア(エイバル
1-1 42分 フェルナンド・トーレス(アトレティコ)
2-1 60分 フェルナンド・トーレス(アトレティコ)
2-2 70分 ルベン・ペーニャ(エイバル


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