イスコ(中央)の活躍もあってレアル・マドリードが勝利を収めた [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第32節が15日に行われ、マラガとレアル・マドリードが対戦した。
チャンピオンズリーグでベスト4進出を決めたレアルは、この試合でクリスティアーノ・ロナウド、ギャレス・ベイル、ルカ・モドリッチといった面々をメンバー外に。加えてマルセロとトニ・クロースもベンチに置き、ジネディーヌ・ジダン監督はターンオーバーで多くの主力に休養を与える選択をしている。
試合が動いたのは29分だった。レアルは絶好の位置でFKを得ると、これをイスコが右足で直接叩き込んでゴールネットを揺らした。2011-12シーズンから2年間を過ごした古巣相手に恩返しのゴールを決めたイスコが、チームに待望の先制点をもたらした。
63分にはゴール正面でパスを受けたベンゼマが巧みにスルーパスを供給すると、イスコがダイレクトで中央に折り返す。そこに走り込んだカゼミーロが冷静に流し込んで、レアルがリードを2点に広げた。
ホームのマラガも後半アディショナルタイムに1点を返して意地を見せたものの、直後に時間切れとなり試合は終了。古巣相手に1ゴール1アシストを記録したイスコの活躍もあり、主力が休養する中でも強さを見せたレアルが勝利を収めている。
次節、マラガは19日にアウェイでレバンテと、レアルは18日にホームでアスレティック・ビルバオとそれぞれ対戦する。
【得点者】
0-1 29分 イスコ(レアル・マドリード)
0-2 63分 カゼミーロ(レアル・マドリード)
1-2 90+3分 ディエゴ・ロラン(マラガ)
By サッカーキング編集部
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