2018.04.06

衰えぬ得点力…33歳C・ロナウド、その肉体年齢は20代前半並み!?

C・ロナウド
まだまだその得点力に陰りは見えない [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、20代前半の選手と変わらぬ肉体を維持しているようだ。スペインのラジオ局『カデナ・コペ』の報道を引用する形で、同国紙『アス』が5日に伝えている。

 3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグのユヴェントス戦で、オーバーヘッドによるゴールを含め2得点を挙げたC・ロナウド。今年2月に33歳の誕生日を迎えたが、肉体年齢は20代前半の選手とほとんど変わらないという。

 同局のアランチャ・ロドリゲスが明らかにしたところによると、C・ロナウドの体脂肪率は7パーセントを維持。サッカー選手の一般的な値は10~11パーセントだとされるなか、今もなお一桁台をキープしているそうだ。

 また筋肉率は、50パーセントを記録。46パーセント以上を上回ることは稀だが、それも上回っている。C・ロナウドの肉体年齢は“23歳のサッカー選手”とほぼ変わらないという。

 なお、年齢よりも若い肉体を保てているのは、ジネディーヌ・ジダン監督の功績が大きいとされている。同監督は積極的にローテーションを採用することで、コンディションを徹底管理。それまで常にプレーすることを望んできたC・ロナウドに対しても「私の言うとおりにすれば、キャリア数年伸ばすことができる」と話し、休養の重要性を説いたという。

 さらに、フィジカルコーチを務めるアントニオ・ピントゥス氏と共に特別メニューを考案。トレーニングに没頭しがちで、オーバーワークになりやすいC・ロナウドに対して、制限をかける工夫をこらしているそうだ。

 その成果は明らかで、レアル・マドリードで出場した公式戦最近14試合で25ゴールをマーク。ユヴェントス戦では圧巻のオーバーヘッドを決めるなど、キャリアベストとも言えるパフォーマンスを見せている。

 30歳を過ぎれば「ベテラン」と呼ばれるサッカー選手だが、C・ロナウドはその定説を覆し、さらなる進化を遂げようとしている。

(記事/Footmedia)

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