2018.03.29

“親子3代”代表デビューのM・アロンソ、古巣レアルへの復帰を否定

M・アロンソ
親子3世代で代表デビューを果たしたM・アロンソが自身の去就に触れた [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 チェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソが、古巣レアル・マドリードへの復帰の可能性を否定した。27日付のスペイン紙『マルカ』が同選手のコメントを伝えている。

 現在27歳のM・アロンソはレアル・マドリードの下部組織出身で、2010年にトップチームデビュー。その後、ボルトンやフィオレンティーナを経て、2016年にチェルシーに加入した。正確なキックを駆使したセットプレーやクロスなどで、昨シーズンのプレミアリーグ優勝にも貢献。不動のレギュラーとなっている。

 今月のインターナショナルマッチウィークでスペイン代表への初招集を受けると、27日に行われたアルゼンチン代表との国際親善試合で代表初出場。祖父のマルコス・アロンソ・イマス、父親のマルコス・アロンソ・ペーニャに続いて、同国史上初めての“親子3代”での代表デビューを果たした。

 ステップアップを遂げたM・アロンソには、レアル・マドリードが獲得に興味を示しているとされる。しかし、同選手は「レアル・マドリードに復帰する? その可能性を検討したことはない。僕はただ、チームのために自分のベストを尽くすだけだ。今の自分の夢は他にある」と語り、古巣復帰の可能性を否定した。

 一方でM・アロンソは、レアル・マドリードを退団したことに後悔はないとコメント。「マヌエル・ペジェグリーニ監督のもと、2009-10シーズンにレアル・マドリードでトップデビューを果たした。その夏にはプレミアリーグに移籍をするチャンスがあったんだ。あの時、残留していたらどうなっていたかは分からない。僕は“今”を生きているからね」と語っている。

 チェルシーとは2021年まで契約が残っているM・アロンソ。今はまだプレミアリーグで実力を磨く時期だと考えているのかもしれない。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
20pt
チェルシー
20pt
リヴァプール
20pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
17pt
ライプツィヒ
14pt
ボルシアMG
14pt
欧州順位をもっと見る
セビージャ
16pt
バルセロナ
15pt
アトレティコ・マドリード
15pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
24pt
ナポリ
18pt
インテル
16pt
欧州順位をもっと見る