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スペイン代表として150試合出場…S・ラモスは“亡き2人”に感謝

スペイン代表150試合出場を達成したS・ラモス [写真]=Bongarts/Getty Images

 スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが23日に行われたドイツ代表との国際親善試合で、同国代表として150試合出場を達成した。S・ラモスは自身のインスタグラム上で、感謝のコメントを述べている。

 まず、S・ラモスは自身に関わる全ての人々へ感謝の言葉を口にした。そして、ルイス・アラゴネス氏とアントニオ・プエルタの2名に特に感謝していることを明かした。

「13年前、初めてこのユニフォームを着てピッチに立った時は信じられない気分だった。150試合に出場するという夢は、コーチたちやチームメイト、ファンの方々など皆のおかげで達成できた。特にルイス、それからいつも僕の近くにいてくれたアントニオに感謝したい」

 ルイス・アラゴネス氏は2004年から2008年までスペイン代表の監督を務め、S・ラモスを代表デビューさせた監督である。同氏は2014年2月1日に75歳で亡くなった。アントニオ・プエルタはS・ラモスと同じセビージャの下部組織で共に育った“親友”である。同選手は2007年8月25日に行われた2007―2008シーズンのリーガ・エスパニョーラ開幕戦ヘタフェ戦で突然ピッチに倒れ、3日後の28日に22歳の若さで息を引き取った。S・ラモスの偉大な記録達成の背景には、“亡き2人”への思いがあったようだ。

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