メッシの鮮やかなフリーキックがバルセロナに大きな勝ち点3をもたらした [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第27節が4日に行われ、バルセロナとアトレティコ・マドリードが対戦した。
現在リーガ・エスパニョーラの首位に立つバルセロナと、2位アトレティコ・マドリードの直接対決。世界中が注目する天王山は、互いの意地がぶつかり合った好ゲームとなった。
運命の大一番で試合を動かしたのは、やはり千両役者の左足だった。バルセロナは26分にゴール右前でFKのチャンスを得ると、キッカーを任されたメッシが鮮やかな弾道のシュートをゴール右上に突き刺す。優勝争いの行方を左右する大一番で、頼れるエースがチームに貴重な先制点をもたらした。
その後は膠着した状態が続き、バルセロナがリードを保ったまま時間が過ぎていく。アトレティコ・マドリードもアンヘル・コレアやケヴィン・ガメイロといった選手を投入して打開を図るが、同点ゴールを生み出すには至らない。
86分には右サイドから上がったクロスをジエゴ・コスタが落とし、ガメイロがボレーでゴールネットを揺らしてアトレティコ・マドリードが同点に追いついたかに思われた。しかし、コスタのポジションがわずかにオフサイドとなっており、得点は認められなかった。
試合はそのまま1-0で終了。優勝を占う一戦で大きな勝利を収めたバルセロナが、アトレティコ・マドリードとの勝ち点差を8に広げている。
次節、バルセロナは10日にアウェイでマラガと対戦。アトレティコ・マドリードは11日にホームでセルタと対戦する。
【スコア】
バルセロナ 1-0 アトレティコ・マドリード
【得点者】
1-0 26分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
By サッカーキング編集部
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