FOLLOW US

“南米代表”フォルランが語るバルサvsアトレティコ「グローバリゼーションに感謝」

2018.03.04

バルサ対アトレティコでは数多くの南米出身選手がピッチに立つ予定だ

 現在リーガ・エスパニョーラのアンバサダーとして活躍している元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、4日に行われるリーガ・エスパニョーラ第27節のバルセロナアトレティコ・マドリード戦の前に“南米代表”としてコメントを出した。

 同試合では、スタメン22人中8人の選手がピッチに立つと予想されている。主にウルグアイ、ブラジル、アルゼンチンの3カ国の選手たちが出場予定だ。2007年から11年までアトレティコ・マドリードでプレーし、198試合96ゴールをマークしたフォルランは南米の選手たちの活躍を心待ちにしている。

「個人的に試合に勝つことが第一だよね。でも、試合の後には友達に戻るよ。確かに同じ地域の仲間たちと戦うことは難しいけれど、試合には集中しなくちゃいけない」

 08-09シーズンにアトレティコ・マドリードバルセロナが対決した時は、フォルランの対戦相手としてウルグアイ代表DFマルティン・カセレスもピッチに立った。

「試合の前と後に私たちはメッセージを送りあっていたよ。でも一度ピッチに立つと、目の前の試合に集中する。ともに同じ芝生の上に立てることは素晴らしいことさ。だから、バルセロナと試合する時はいつでも楽しかったんだ。カンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)ではいつも大変だったけどね」

 38歳のフォルランは中国のキッチーで現在プレーしている。中国にいてもスペインの情報を聞けることに感謝した。

アトレティコ

リーガの試合を見に来る他国のファン

「グローバリゼーションに感謝しなくてはね。今回の試合は世界でも重要な試合の一つなんだ。中国にいるリーガ・エスパニョーラファンの子供達も楽しみにしているよ。スペインに行くことはできないけれど、試合を見たり、結果を知ったりすることができる。これはとても素晴らしいことだよね」

 以下、同試合に出場する可能性がある南米出身の選手たち

バルセロナ
MFフィリペ・コウチーニョ(ブラジル代表)
MFパウリーニョ(ブラジル代表)
FWリオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
FWルイス・スアレス(ウルグアイ代表)

アトレティコ・マドリード
GKアクセル・ヴェルネル(アルゼンチン)
DFディエゴ・ゴディン(ウルグアイ代表)
DFフィリペ・ルイス(ブラジル代表)
DFホセ・ヒメネス(ウルグアイ代表)
FWアンヘル・コレア(アルゼンチン代表)

(記事協力:ラ・リーガ)

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

SOCCERKING VIDEO