レアルがエスパニョールに痛恨の完封負け [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第26節が27日に行われ、レアル・マドリードはアウェイでエスパニョールと対戦した。
中2日で過密日程の3位レアルは、クリスティアーノ・ロナウドがメンバー外で、カリム・ベンゼマもベンチスタート。先発にはギャレス・ベイルやイスコらに加え、マルコス・ジョレンテやアクラフ・ハキミらも名を連ねた。
先にチャンスを作ったレアルは7分、右サイドのハキミからのクロスを、ニアに飛び込んだベイルが頭で合わせるが、相手GKにセーブされる。14分にも左CKからラファエル・ヴァランがヘディングシュートを放つが、これは枠の右に外れた。
対する15位エスパニョールは26分、高い位置でボールをカットすると、ジェラール・モレノがエリア内に抜け出してシュートを放つが、わずかに枠の左に外れる。30分には、カルロス・サンチェスのミドルシュートのこぼれ球をモレノが押し込むが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。
試合は後半に入っても膠着状態が続き、レアルは60分にマテオ・コヴァチッチがミドルシュート、67分には右CKでベイルがヒールシュートを放つが、どちらもGKにキャッチされる。エスパニョールは79分にセルヒオ・ガルシアが強烈なミドルシュート、89分にはモレノがエリア内右に抜け出して相手ゴールを脅かすが、得点には結びつかなかった。
だが、終了直前の後半アディショナルタイム3分、ついにゴールが生まれる。右サイドのS・ガルシアがクロスを送ると、エリア内中央フリーのモレノが右足ボレーを叩き込み、ゴールネットを揺らした。再三レアルゴールに迫っていたモレノの劇的弾で、エスパニョールがリーグ戦8試合ぶりの勝利。レアルは下位相手に痛恨の敗戦を喫し、リーグ戦7試合ぶりの黒星となった。
レアルは次節、3月3日にホームでMF柴崎岳が所属するヘタフェと対戦。エスパニョールは同4日にレバンテとのアウェイゲームに臨む。
By サッカーキング編集部
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