2018.02.26

今シーズン初ハットトリックのグリーズマン「残り試合で全勝を目指す」

アントワーヌ・グリーズマン
セビージャ戦でハットトリックを達成したグリーズマン [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラ第25節が25日に行われ、アトレティコ・マドリードは敵地でセビージャに5-2の勝利を収めた。同試合でハットトリックを達成したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの試合後コメントを、同日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 2位アトレティコ・マドリードと5位セビージャによる上位対決となった一戦。戦前の予想に反するゴールラッシュとなった試合で、グリーズマンは42分にチームの2点目となるゴールを挙げると、51分にはPKを決めて自身2点目をマーク。さらに81分にもゴールを決めて、今シーズン初のハットトリックを達成した。

 グリーズマンは試合後、「3ゴールを決めることができたことを、とても嬉しく思う」と語り、自身のパフォーマンスに喜びを表した。しかし、試合内容については完全に満足していないようで、「終盤に2失点したことは、喜ばしいことではない」とコメント。81分の得点で5-0とした後、立て続けに失点を喫したことに苦言を呈した。

 とはいえ、アトレティコ・マドリードは公式戦7連勝を達成。リーグ戦でも今年に入ってからいまだ負け知らず(7勝1分け)で、首位バルセロナとの勝ち点差を「7」のままキープしている。

 グリーズマンは逆転優勝の可能性について、「僕たちは残された全ての試合で勝利を目指す。これまでやってきたように働き続けなければならないし、今の勢いを持続させないといけない。まずは次節のレガネス戦だ」とコメント。“パルティード・ア・パルティード(1試合ずつ)”のスピリットで、今後の戦いに臨むと宣言した。

 アトレティコ・マドリードは次節、29日にレガネスと対戦した後、3月4日に行われる第27節でバルセロナとの直接対決を迎える。優勝争いを左右する大一番でも、“背番号7”を背負うグリーズマンの活躍が勝負の鍵を握りそうだ。

(記事/Footmedia)

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