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バルサに敗れたバレンシアDF「カンプ・ノウでは審判とも戦わなければ」

バルサ戦の判定に言及したバレンシアDFガブリエウ [写真]=Getty Images

 2月1日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグで、敵地でバルセロナに0-1と惜敗したバレンシア。ブラジル人DFガブリエウ・パウリスタは審判の判定に納得できないようだ。同選手のコメントを、2日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 リーガ・エスパニョーラでは首位を走るバルセロナと2位につけるバレンシアが激突した、準決勝ファーストレグ。バレンシアは前半をスコアレスで終えたが、67分にウルグアイ代表FWルイス・スアレスに決勝点を奪われ、先勝を許した。

 惜しくも1点差で敗れたバレンシアだが、ガブリエウは判定に納得できていないようだ。同選手は試合後のインタビューで「カンプ・ノウではバルセロナだけでなく、審判とも戦わなければならない」とコメント。“12人目の敵”とも戦わなければならなかったと主張した。

 実際、サンチェス・マルティネス主審の判定をめぐっては「バルセロナに有利だった」とする声が少なくない。34分にはスペイン代表MFセルジ・ロベルトのタックルに対してイエローカードが提示されたが、「レッドカードに値する激しいプレーだった」との論争が巻き起こっている。

 またガブリエウは、試合中にスアレスから挑発を受けていたことも告白。「彼はずっと、僕に醜い言葉を吐いてきた。僕は『君は世界最高のFWだ』と言い返していたけれどね」と、ピッチ上でのやり取りを明かしている。

 セカンドレグは8日にバレンシアの本拠地メスタージャで行われる。4連覇を狙うバルセロナを破って逆転突破を果たすためには、ファンの後押しに加えて、審判も味方につける必要があるのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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