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ドルトムントのバルトラ、リーガ復帰決定…ベティスと23年まで契約

ベティス移籍が決まったDFバルトラ [写真]=Bongarts/Getty Images

 MF香川真司のドルトムントに所属するスペイン代表DFマルク・バルトラが、ベティスへ完全移籍で加入することが決まった。契約期間は2023年まで。両クラブが30日に発表した。

 バルトラは1991年生まれの27歳。バルセロナの下部組織出身で、2010年にトップチームデビューを果たした。2013年にはスペイン代表デビューを果たし、6月に行われるユーロ2016に臨むメンバー23名にも選出。バルセロナでは定位置を獲得するには至らず、2016年6月にドルトムントへ移籍した。

 ドイツで新たな挑戦を始めたバルトラだが、昨年4月11日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグのモナコ戦に向けてスタジアムへ移動していたところ、チームバスを3度の爆発が襲った。同選手は窓ガラス破損で負傷。右手首を骨折し、さらに手に破片が入り込んだため、緊急手術を強いられた。

 手術を乗り越えて復帰を果たしたバルトラは今シーズン、ブンデスリーガ第20節終了時点で12試合出場(先発は3試合)2得点を記録。直近5試合では出場機会がなく、ドルトムントが今月15日にスイス代表DFマヌエル・アカンジを獲得したこともあって、バルトラは移籍の可能性を取り沙汰されていた。

 母国復帰が決まったバルトラは「リーガに戻ってきて、バルサでデビューした時と似た感覚を抱いているよ。今日は特別な日だ。自分は野心を持っているし、早くチームメイトに会いたいね」と、新天地でのプレーに期待感を示している。

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