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アラベス戦同点弾アシストのイニエスタ「サッカーは数学とは違う」

キャプテンとしてバルセロナを牽引し続けるアンドレス・イニエスタ [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第21節が28日に行われ、バルセロナはアラベスとホームで対戦。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのゴールによって2-1の逆転勝利を収め、リーグ戦無敗をキープした。スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの試合後のコメントを、同日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 イニエスタは、25日に行われたエスパニョールとのコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝セカンドレグに続いてスタメン出場を果たすと、1点ビハインドで迎えた72分にスアレスの同点ゴールをアシスト。これが今シーズンのリーグ戦初アシストになり、逆転勝利の呼び水となる活躍を見せた。

 試合直後のインタビューに登場したイニエスタは、苦しみながらも勝利を奪ったことを高く評価した。

「試合展開やスコアを考えると、今シーズン最も苦労して手にした勝利の1つだ。すべてが噛みあわないと苦しむし、サッカーにはこういうことがよくある。だからこそ、3ポイントはとても重要な意味を持つ」

 またイニエスタは次のように語り、勝利への満足感を示した。

「サッカーは数学とは違う。時には運に左右されることもある。ただ、僕らは諦めずにトライし続けたし、ビハインドを跳ね返すことは簡単ではないなかで、それをやり遂げた。あらゆることにトライした結果が、同点ゴールのプレーに表れていると言えるね。僕たちはハッピーだ」

 なお、イニエスタはこの試合で、昨年10月21日の第9節マラガ戦以来となる今シーズン2度目のフル出場を果たした。バルセロナは次戦、2月1日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグでバレンシアと対戦。ホームに強敵を迎え撃つが、頼れるキャプテンの活躍が引き続き期待される。

(記事/Footmedia)

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