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C・ロナウドがリーガのPK記録を完全制覇…担当数でも歴代最多に

バレンシア戦でPK2本を決めたクリスティアーノ・ロナウド [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、リーガ・エスパニョーラにおけるPKの記録を完全制覇した。

 27日に行われた第21節のバレンシア戦で、チームが獲得した2本のPKでいずれもキッカーを務めたC・ロナウド。これによりリーガ・エスパニョーラでのPK担当数が通算72回となり、レアル・マドリードの先輩である元メキシコ代表FWのウーゴ・サンチェス氏の71回を抜き、歴代最多記録を更新した。

 C・ロナウドは、リーガ・エスパニョーラにおけるPK成功数に関しても、昨シーズン第24節のビジャレアル戦で57回に到達し、同じくH・サンチェス氏が保持していた56回の歴代最多記録を塗り替えている。

 担当数でも成功数でも記録保持者となったC・ロナウドは、今回も2本のPKもしっかりと決め、チームの4-1の勝利に貢献。通算PK成功率も84.7%(61/72)と、H・サンチェス氏の78.9%(56/71)を上回っており、リーガ・エスパニョーラ史上最高の“PKマイスター”の称号を手にしたと言っても過言ではないだろう。

 なお、バレンシア戦での2本のPKにより、今シーズン通算8ゴールとしたC・ロナウド。しかし、20ゴールのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに16ゴールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスと、得点ランキングの首位と2位を占めるバルセロナの2人には大きく差を付けられている。それだけに、PK以外の得点も量産し、例年通り“ピチーチ”(得点王)争いに割って入りたいところだ。

文=北村敦

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