リーガ・エスパニョーラ第21節バルセロナ対アラベス [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第21節が28日に行われ、バルセロナとアラベスが対戦した。
17勝3分の無敗で首位を走るバルセロナ。エルネスト・バルベルデ監督は先日のコパ・デル・レイ(国王杯)準々決勝第2戦エスパニョール戦でデビューさせたばかりのコウチーニョを先発で起用した。一方でセルジ・ロベルト、ジョルディ・アルバら主力選手数人をベンチスタートさせた。
バルセロナは序盤からボールポゼッションで上回り、攻勢を見せるが逆にピンチを迎える。16分、CKからのカウンターでアラベスのヨン・グイデッティが裏を抜け出すと、ペナルティエリア手前までボールを運びイバイ・ゴメスへパス。イバイがGKと1対1になるが、右足シュートは好反応を見せたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれた。
21分、バルセロナにビッグチャンス。敵陣右中央からのリオネル・メッシのFKにルイス・スアレスがペナルティエリア内で頭で合わせるがこれはGKに阻止された。
そして23分、アラベスが前がかりになっていたバルセロナの隙を突いた。自陣中央でメッシからボールを奪うとすぐにカウンターでイバイがバルセロナ守備陣の背後へスルーパス。これに反応したグイデッティがGKテア・シュテーゲンとの1対1を制して、アラベスが先制に成功した。バルセロナが1点ビハインドで折り返す。

先制に成功したのはアラベス [写真]=Getty Images
カウンターに注意を払いながらも攻めの姿勢を貫いたバルセロナは72分、同点に追い付く。左サイドを突破したアンドレス・イニエスタのクロスに、ファーサイドでスアレスがボレーで合わせ、試合を降り出しに戻した。

同点弾をもぎとったのはルイス・スアレス [写真]=Getty Images
勢い付いたバルセロナは84分、パコ・アルカセルがペナルティエリア手前でファールをもらうとFKのキッカーはメッシ。綺麗な弧を描いたボールはゴールに吸い込まれ、バルセロナが逆転に成功した。

劇的FK弾でバルセロナを逆転勝利に導いたメッシ [写真]=Getty Images
試合はそのまま終了。バルセロナが2-1で7連勝を飾り、リーグ戦無敗で首位をキープした。一方、アラベスは17位に位置している。
バルセロナは次節、2月4日にアウェイでエスパニョールと対戦。アラベスは3日にセルタとのホームゲームに臨む。
【得点者】
0-1 23分 ヨン・グイデッティ(アラベス)
1-1 72分 ルイス・スアレス(バルセロナ)
2-1 84分 リオネル・メッシ(バルセロナ)
By サッカーキング編集部
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