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柴崎岳は2戦連続の先発出場…ヘタフェ、2度リード許すも追い付きドロー

ビルバオ戦に先発出場した柴崎岳 [写真]=Getty Images

 リーガ・エスパニョーラ第20節が19日に行われ、MF柴崎岳が所属するヘタフェはホームでアスレティック・ビルバオと対戦した。前節15試合ぶりにスタメン復帰を果たした柴崎は、2試合連続の先発出場となった。

 試合は13分に鮮やかなゴールで動く。ハーフウェイライン付近のアイメリク・ラポルテがロングボールを送り、エリア内右角のイニャキ・ウィリアムスが右足ダイレクトで合わせると、シュートはGKの頭上を超えてゴール左隅に吸い込まれ、ビルバオが先制した。

 だがヘタフェも20分、エリア内右に走り込んだホルヘ・モリーナが相手GKとDFと交錯し、PKを獲得。21分、自らキッカーを務めたモリーナが、ゴール右上に突き刺して試合を振り出しに戻した。

 後半開始直後の47分には、FKの流れでサビン・メリノがエリア内で倒され、今度はビルバオにPKが与えられる。48分、これをラウール・ガルシアがゴール中央に蹴り込み、ビルバオが勝ち越しに成功した。

 再びリードを許したヘタフェは50分、エリア内右に抜け出したモリーナが相手GKに倒されて再びPKを獲得。キッカーのモリーナはゴール右に蹴るが、読んでいた相手GKに右手1本でセーブされ、同点のチャンスを逃した。

 ヘタフェは56分、柴崎を下げてアンヘル・ロドリゲスを投入。するとこの采配が的中する。74分、エリア手前のヴィトリーノ・アントゥネスがエリア内に浮き球パスを送ると、フランシスコ・ポルティージョの落としを、A・ロドリゲスが流し込んで、同点に追いついた。

 試合はこのままタイムアップ。ヘタフェは2連勝を逃し、ビルバオは2戦連続ドローとなったが、9試合無敗をキープした。なお、柴崎は56分までプレーした。

 ヘタフェは次節、28日にアウェイでセビージャと対戦。ビルバオは26日にMF乾貴士が所属するエイバルをホームに迎える。

【スコア】
ヘタフェ 2-2 アスレティック・ビルバオ

【得点者】
0-1 13分 イニャキ・ウィリアムス(ビルバオ)
1-1 21分 ホルヘ・モリーナ(PK)(ヘタフェ
1-2 48分 ラウール・ガルシア(PK)(ビルバオ)
2-2 74分 アンヘル・ロドリゲス(ヘタフェ

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