引退を発表したロナウジーニョは、バルセロナでキャリア全盛期を過ごした [写真]=Getty Images
引退を発表した元ブラジル代表FWロナウジーニョ。
この知らせを受け、ロナウジーニョが全盛期を過ごしたバルセロナは公式サイト上で数々の企画を行っている。
そのなかではファンが選ぶ「バルサ時代の記憶」というものもあった。投票数が多かった5つの思い出とは？
5位：バルセロナでの初ゴール（2003－04シーズン）
4位：チャンピオンズリーグ優勝（2005－06シーズン）
3位：ビジャレアル戦でのオーバーヘッド（2006－07シーズン）
2位：メッシの初得点をアシスト（2004－05シーズン）
※1分41秒〜
1位：サンティアゴ・ベルナベウでの大活躍（2005－06シーズン）
やはり1位は、敵地サンティアゴ・ベルナベウで行われたレアル・マドリードとの“クラシコ”でスタンディングオベーションを受けたあのプレー！
試合に敗れたチェルシー戦の“サンバゴール”はトップ5に入っておらず、CL優勝やアルゼンチン代表FWリオネル・メッシへの初アシストなど、彼自身のゴール以外もランクインした。
（記事提供：Qoly）
By Qoly
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