エイバルに所属する乾貴士 [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第18節が6日に行われ、日本代表MF乾貴士が所属するエイバルはアウェイでラス・パルマスと対戦した。乾は左FWで先発出場した。
ここ6試合で5勝1分と好調のエイバルは14分、2試合連続ゴール中の乾にチャンス。右サイドのアンデル・カパがクロスを送ると、乾がエリア内中央に飛び込み頭で合わせるが、ゴール右隅を捉えたシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。
だが、エイバルは31分、アナイツ・アルビージャが自陣エリア内でエルナン・トレドを倒してしまい、PKを献上。32分、これをジョナタン・ビエラが冷静にゴール右隅へ沈め、ラス・パルマスが先制した。
1点を追うエイバルの反撃が実ったのは73分、乾が左サイドで獲得したFKから、エリア内右のシャルレスがダイレクトで折り返し、新加入のファビアン・オレジャーナがファーで押し込んで、試合を振り出しに戻した。
これで勢いに乗ったエイバルは77分、左サイドで乾の落としを受けたホセ・アンヘルがダイレクトでクロスを送ると、ゴール前右のセルジ・エンリクがヘディングで合わせて逆転ゴールを決めた。エイバルが鮮やかな逆転劇で2-1の勝利を収め、3連勝。なお、乾はフル出場した。
【得点者】
1-0 32分 ジョナタン・ビエラ(PK)(ラス・パルマス)
1-1 73分 ファビアン・オレジャーナ(エイバル)
1-2 77分 セルジ・エンリク(エイバル)
By サッカーキング編集部
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