2018.01.04

ジダン監督、ベンゼマ負傷の“謎”について言及「クラシコの直後だ」

カリム・ベンゼマ
エル・クラシコの直後に負傷したベンゼマ [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマの負傷について様々な憶測が飛び交うなか、同クラブを率いるジネディーヌ・ジダン監督が初めて口を開いた。3日付のスペイン紙『マルカ』や『アス』が伝えている。

 レアル・マドリードは昨年の12月30日に、ベンゼマが右足大腿二頭筋を負傷したことを発表した。『マルカ』などによると、2週間から3週間ほどの離脱を強いられるという。しかし、この公式発表のタイミングが疑問視されている。

 発表が行われた日は、2017年のラストゲームとなったバルセロナとの“エル・クラシコ”からすでに1週間が経過していた。またクリスマス休暇後、練習を再開した日にあたる。地元メディアの間では「ベンゼマは、いつ、どこで負傷したのか?」という声が多数あがっており、「クラシコの試合前に負傷していた」という憶測も流れていた。

 複数メディアで様々な推測がなされるなか、3日に2018年最初の記者会見に臨んだジダン監督がベンゼマのケガについて説明した。「彼が違和感を覚えたのは、クラシコの直後だ」と明かすと「試合前にケガを抱えていたという話も出ているが、私は選手のことを信頼している」と言い切った。指揮官は同選手がケガをおして“エル・クラシコ”に出場したという説を強く否定している。

 一方、休暇中にケガをしたという説についても、ジダン監督は完全否定。「それはないと思う。彼はケガしたまま休暇に入ったんだ」と主張した。続けて、「その当時は試合直後で、筋肉に少し張りがあるのだと思い、大したことはないと思っていた。だが、その後のMRI検査の結果を見て、もっと重症だということに気付いたんだ」と語り、負傷に関する公式発表が30日になった経緯を明らかにした。

 ベンゼマは今回の負傷の影響で、1月4日に行われるコパ・デル・レイ5回戦のヌマンシア戦と7日に行われるリーガ・エスパニョーラ第18節セルタ戦を欠場すると見られている。

(記事/Footmedia)

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