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不調のベンゼマ、ゴールの枠に嫌われたシュート数が得点数を上回る

今季不振に陥っているベンゼマ [写真]=Getty Images

 23日に行われた伝統の一戦“エル・クラシコ”で、レアル・マドリードはバルセロナ相手にホームで0-3の完敗を喫した。同試合で先発しながら無得点に終わった、フランス人FWカリム・ベンゼマに関するデータが話題になっているようだ。24日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 ベンゼマは42分に右ポストを直撃するヘディングシュートを放った。同紙によると、ゴールの枠に嫌われたシュートは今シーズン6本目となり、自身の得点数を上回ったという。同選手はここまで公式戦20試合に出場して5ゴールを記録。ゴールネットを揺らした回数よりもゴールの枠に嫌われた回数の方が多いという、ストライカーとしては非常に珍しい現象が起きてしまったようだ。

 なおベンゼマは、スペイン代表DFダニエル・カルバハルが一発退場となった直後の66分に、真っ先に交代を命じられた。ベンチに下がる際には、本拠地サンティアゴ・ベルナベウに集まったファンから大きなブーイングを浴びている。ジネディーヌ・ジダン監督は先日、「私は死ぬまで彼を守り続ける」と発言するなど、同胞の後輩にあたるベンゼマを擁護しているが、ファンの我慢は限界に達しているのかもしれない。

 ツキの無さも手伝って得点が伸び悩む同選手だが、来年こそはゴールを量産することができるだろうか。

(記事/Footmedia)

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