2017.12.20

C・ロナウド、チリに小児病院建設へ…南米各地でのオープン目指す

クリスティアーノ・ロナウド
C・ロナウドがチリに小児病院を建設するようだ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、イタリア人実業家アレッサンドロ・プロート氏の協力のもと、チリに小児病院を建設する計画を立てていることが明らかとなった。19日付のイギリス紙『デイリーメール』など、各国メディアが報じている。

 週給45万ポンド(約6800万円)を稼ぎ出し、その豊富な財力を活かして様々な慈善活動や啓発活動を行っているC・ロナウド。現在、国際NGO『セーブ・ザ・チルドレン』と『ワールド・ビジョン』、『ユニセフ』(国際連合児童基金)の3団体でアンバサダーを務めているが、今回新たな事業に乗り出すことになったようだ。

 ニューヨークを拠点とする法律事務所『ブラフマン&アソシエイツ』が発表した声明によると、C・ロナウドとプロート氏は2020年を目途にチリの首都サンティアゴに小児病院を建設する予定だという。さらに2人は南米各地に病院を建設する計画を立てており、サンティアゴの小児病院はその第一歩ということになるそうだ。

 C・ロナウドは、2011年に古巣スポルティングで同僚だった元ポルトガル代表MFカルロス・マルティンスの息子が白血病を患った際、自身の血液と骨髄を提供している。また、10年前に自らの母親であるドロレス・アヴェイロさんがガンを克服した際には、治療にあたった病院に12万ポンド(約1800万円)を寄付するなど、医学関係の慈善活動にも積極的な姿勢を見せている。

 これまで5度のバロンドールを受賞するなど、ピッチ上で輝かしい実績を残しているC・ロナウドだが、ピッチ外での振る舞いも後世まで語り継がれるものとなりそうだ。

(記事/Footmedia)

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