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ベイル、クラシコはベンチスタートへ…“スーパーサブ”として期待

グレミオ戦では終盤からピッチに立ったベイル [写真]=Real Madrid via Getty Images

 23日に行われるリーガ・エスパニョーラ第17節、バルセロナとの“エル・クラシコ”で、レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルはベンチスタートとなるようだ。スペイン紙『マルカ』が18日に報じている。

 ベイルは16日に行われたFIFAクラブワールドカップ UAE 2017決勝のグレミオ戦で、80分からピッチに立った。準決勝のアル・ジャジーラ戦では逆転ゴールを決めるなど、上々のプレーを見せている。『マルカ』はクラブW杯でのパフォーマンスについて「最高のスタンダードにあり、将来への希望をもたらした」と称賛した。

 ただ、現時点ではまだ100パーセントのコンディションとは言えないため、23日のバルセロナ戦でもベンチスタートとなる見通しのようだ。同紙は「今後(コンディションの)後退がなければ、先発に戻るだろう」としながらも、「今のところは、インパクトを与えるサブの役割を担うことになる」と、“スーパーサブ”として試合途中からピッチに立つことが有力視されている。

 ベイルは11月28日に行われたフエンラブラダ(3部)とのコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦セカンドレグで63日ぶりの公式戦出場を果たした。今月2日のリーガ・エスパニョーラ第14節アスレティック・ビルバオ戦ではメンバーから外れ、以後のリーグ戦でもベンチ外が続いていたが、コンディション調整に努めてクラブW杯の遠征メンバー入り。2試合連続で途中出場を果たし、復調の兆しを見せていた。

 後半途中からベイルがピッチに立てば、バルセロナにとって脅威となることは間違いないだろう。ジネディーヌ・ジダン監督の起用法にも注目が集まる。

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