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ビルバオとドローのレアル、ジダン監督は得点不足を嘆く「ゴールが遠い」

2017.12.03

レアル・マドリードは現在、首位バルセロナに8ポイント離され、4位に甘んじている [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督がスコアレスドローに終わったチームの得点力不足に不満を吐露した。スペイン紙『マルカ』が2日付で伝えている。

 2日にリーガ・エスパニョーラ第14節が行われ、レアル・マドリードは敵地でアスレティック・ビルバオと対戦した。レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマを中心に攻撃を組み立てるが、なかなかゴールは奪えない。86分にはセルヒオ・ラモスが相手選手をひじ打ちし、この日二枚目となるイエローカードで退場。そのまま試合はスコアレスドローで終了した。

 レアル・マドリードは10本以上のシュートを打ちながらも、たびたび訪れた決定機を生かせなかった。バルセロナがセルタと引き分けたため、勝ち点を縮めるチャンスだったが生かせず。ジダン監督は試合を振り返り、「ゴールが遠かった」と得点不足を嘆いている。

「私達は勝つためにプレーした。選手たちは非常に良いプレーをし、多くのチャンスを作り出したが、ゴールが遠かったね。昨シーズンは、ラストの数分で得点を決め、このような難しい試合をものにすることが出来ていた。だが、今年はチャンスを決めきれないことが多いと感じる」

「ゴールは最も難しいことだよ。選手たちに少し失望しているが、心配はしていない。大事なのはポジティブでいることなんだ。解決策は簡単には見つからないよ。ただ今まで通り仕事に熱を注ぎ続けるだけだ」

 加えて、ジダン監督はリーグ戦で首位バルセロナに8ポイント離され、4位に甘んじている現状についてもコメントを残した。

「確かに、今バルセロナに8ポイント離されている。原因としては得点力不足が挙げられるだろう。選手たちは努力をしているし、続けるしかない。ただ、まだシーズンは長い。特別、問題視はしていないし、絶望的な状況でもないよ。ライバルたちは素晴らしいパフォーマンスをしているが、差を詰めるチャンスはまだあると思っている」

By サッカーキング編集部

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