フェイスガードをつけて実戦復帰をする見通しのセルヒオ・ラモス [写真]=Real Madrid via Getty Images
レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、11月30日にファンとの交流イベントを実施。インスタグラム上でライブ配信を行い、交流の様子を伝えた。同日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。
S・ラモスはインスタグラムのフォロワー数が2000万人を突破したことを受け、10月から同SNS上でのビデオキャンペーンを実施。11月30日には選ばれたファン8人が招待され、同選手との会話を楽しんだ。
S・ラモスといえば、後半アディショナルタイムに何度もゴールを決めるなど、勝負強さが有名だ。2013-14シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝や2016年のUEFAスーパーカップでは、93分に起死回生の同点ゴールを記録している。ファンとの交流の中でも、驚異的な勝負強さについて話題が及んだ。
するとS・ラモスは「僕は93分より、開始10分に重要なゴールを決めたい」と正直な気持ちを吐露。さらに「93分の場合は、その時まで苦しむ必要がある。もちろん終盤でのゴールは興奮するけど、不安になることだってあるんだよ」と明かしている。
なお、S・ラモスは11月18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第12節アトレティコ・マドリード戦で鼻骨を骨折。以来、3試合連続で公式戦を欠場している。だが、12月2日に行われる第14節アスレティック・ビルバオ戦でフェイスガードを着用して復帰することを明言した。
S・ラモスは「少し違和感はあるけど、トレーニングで着用して、すでにヘディングでのシュート練習もした。これから3週間ほど使用することになるだろう」とコメント。普段とは異なる姿でピッチに立つことになるが、キャプテンの復帰はレアル・マドリードにとって心強いものとなるはずだ。
(記事/Footmedia)
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