2017.11.29

レアルのジダン監督、ホームで格下相手にドローも「想定の範囲内」

ジネディーヌ・ジダン
フエンラブラダ戦を振り返ったジダン監督 [写真]=Real Madrid via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦セカンドレグが28日に行われ、レアル・マドリードはフエンラブラダ(3部)と対戦。ホームで2-2の引き分けに終わったが、2戦合計4-2でベスト16進出を決めた。ジネディーヌ・ジダン監督の試合後のコメントを、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 レアル・マドリードは、Bチーム(レアル・マドリード・カスティージャ)所属の3選手をスタメンで起用するなど、主力の大半を温存。ターンオーバーを採用した影響もあって、格下相手にドローに終わった。

 ホームで大勝を期待していたファンの一部からは批判の声も挙がっているが、ジダン監督は「全く不愉快ではない。想定の範囲内だった」とコメント。「下部組織に在籍する選手たちもいたし、彼らにとって、この試合は簡単なものではなかった」と、出場した選手たちを擁護した。その上で「重要なのは勝ち上がることであり、我々はそれを達成できた」と語り、次ラウンド進出が決まったことに満足感を示した。

 また、試合内容が批判されていることについては、「ファンは思った事を好きに言えるが、最後まで戦い抜いた選手たちの姿も目の当たりにしたはずだ。それに、一緒にプレーしたことがない選手たちもピッチ上にはいた」とコメント。選手たちの労をねぎらうと共に、「相手は3部レベルのチームではなかった。フエンラブラダは良いチームだよ」と語り、対戦相手の奮闘ぶりを称えた。

 レアル・マドリードは次戦、12月2日に行われるリーガ・エスパニョーラ第14節で、アスレティック・ビルバオとのアウェイゲームを戦う。

(記事/Footmedia)

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