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バルサ指揮官、“幻のゴール”にも紳士的な対応「再試合の必要は無い」

バルベルデ監督はマラガ戦の疑惑のゴールについても触れ、主審に理解を示している [写真]=Getty Images

 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督がバレンシア戦で起こった“幻のゴール”騒動に思慮深い対応を見せた。スペイン紙『マルカ』が26日付で報じている。

 26日にリーガエスパニョーラ第13節バルセロナバレンシアの首位決戦が行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合の29分、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシのシュートはゴールラインを完全に割っていたものの、主審はノーゴールの判定。“幻のゴール”が結果を左右する展開となった。

 バルベルデ監督は試合を振り返るとともに、第9節のマラガ戦で疑惑のゴールが認められたことついても言及。主審の判定について紳士的な対応を見せている。

バレンシアとの一戦は非常に争った試合で、相手のカウンターに手を焼いたね。私たちは勝つことを望んでいただけに、あの判定は痛かった」

「主審は見えなかったのだろう。ボールはラインを越えていたし、証拠もある。ただ、私たちもマラガ戦の先制点でクロスがゴールラインを割っていたのに、ゴールが認められたこともあった。再試合をする必要は無いし、とても素晴らしい試合だった。もちろん、勝ちたい試合だったけれどもね」

 この結果により両チームとも今シーズンのリーガでの無敗を継続。次節、バレンシアはアウェイでヘタフェと、バルセロナはホームでセルタと対戦する。

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