2017.11.28

ロナウド&メッシの“プロ意識”にハリルが言及「オフの時に努力している」

日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が宮本恒靖氏との対談に登場した
サッカー総合情報サイト

 27日、スペインのリーガ・エスパニョーラを放送するWOWOWは、「クラシコ直前!宮本恒靖×ハリルホジッチSP対談 ~レアルvsバルサ徹底分析~」の公開収録を実施。ゲストとして日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が登壇し、元サッカー日本代表の宮本恒靖氏との対談の模様が収録された。

 リーグ戦ここまで負けなしで首位を快走するバルセロナ。対するレアル・マドリードは勝ち点差8の4位に甘んじている。ハリルホジッチ監督はレアル不調の一因として“前線の守備”を挙げた。

「クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ、イスコの守備が緩い。中盤との差ができている。前線のファーストディフェンダーがいかないと、ブロックとしては物足りない」

 それでも「クラシコに勝る試合はないと思う。私もいつも見ている」と、来月23日に開催される一戦に注目している。特に、ロナウドとリオネル・メッシの両エースについては“サッカー史上最高のFW”と称した。さらに、宮本氏の「ロナウドとメッシを超える選手は生まれるのか?」という問いに対しては、「今後、彼らのような選手が現れるとは思わない。ネイマール、パウロ・ディバラは近い存在だが、ゴール数において越えることできないと思う」と答えた。

 2008年以降、バロンドールを独占してきた両雄のパフォーマンスは他の追随を許さない。個人のレベルにおいては日本人がその域に達するのは難しいだろう。それでも、ハリルホジッチ監督は学ぶべき点について以下のように語った。

「若いときから野望を持ち、ハードワーカーでなければならない。(メッシやロナウドのように)10年間トッププレーを続けることは偉業です。メンタルトレーニングや自己管理など“プロ意識”で近付くことができるかもしれない。彼らはプレーで輝いている一方、オフの時に努力している」

 ハリルホジッチ監督は最後に「私たちはロシアW杯に行きます。ポッド4に入ったことは難しく、(グループリーグは)格上のチームばかりになる可能性がある。それでも、萎縮しないで勝ち上がりたい。“あの試合”と語り継がれるような伝説の試合を作りたい。みなさんにはサポート、後押しをお願いしたい」と、公開収録に訪れた観客にメッセージを送った。

 収録の模様はクラシコ直前の12月22日夜10時に放送される。

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