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C・ロナウドとの“スピード比べ”を制した反動? アトレティコDFが負傷離脱

2017.11.24

激しいマッチアップを繰り広げたフアンフラン(左)とC・ロナウド(右) [写真]=Real Madrid via Getty Images

 18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第12節で、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの“スピード比べ”を制したことが話題となったアトレティコ・マドリードのスペイン代表DFフアンフラン。だが反動は大きかったようで、左足を痛めていたことが明らかになった。

 アトレティコ・マドリードは22日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節でローマを2-0で破ったが、フアンフランは同試合を欠場。精密検査の結果、左足ハムストリングの負傷で2週間程度の離脱を強いられる見通しであることが発表された。

 レアル・マドリード戦でのフアンフランは、アトレティコ・マドリードのCKからボールを奪われた後に大きなフィードを送られた場面で、C・ロナウドとのロングスパート争いに勝利。カウンターの芽を何度も摘んだ。スペイン紙『マルカ』によると、同試合で記録された最高時速はC・ロナウドが32.8キロメートルだったのに対して、フアンフランは33.8キロメートル。ともに32歳の両選手だが、C・ロナウドのスピードの衰えが指摘される一方、フランフランの健在ぶりが示される結果となった。

 だが、タフさにおいてはC・ロナウドが一枚上手だったようだ。フアンフランが負傷により欠場したCL・グループステージ第5節で、レアル・マドリードはアウェイでAPOELを6-0で粉砕。C・ロナウドは2ゴールを記録して圧勝に貢献している。

文=北村敦

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