2017.11.20

リーグ戦8試合完封のテア・シュテーゲン、セーブ率が驚異的な数字に

マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
バルセロナの守護神として活躍するテア・シュテーゲン [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 バルセロナは、18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第12節でレガネス相手に3-0と快勝した。同試合で完封勝利に貢献したドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのデータを、19日付のスペイン紙『アス』が紹介している。

 テア・シュテーゲンは今シーズンのリーグ戦で全試合フル出場を果たすなど、昨シーズンに続いて、正守護神を務めている。先のレガネス戦での完封勝利によって、無失点試合の数は「8」に到達。チャンピオンズリーグ(CL)での記録を含めると、公式戦16試合中11試合で無失点を達成している。

 ただ、68.7パーセントという“完封率”以上に、『アス』が驚きを持って紹介しているのが“セーブ率”だ。テア・シュテーゲンは、今シーズン出場した16試合で39本の枠内シュートを打たれているが、そのうち失点に繋がったシュートは5本のみ。セーブ率は驚異の87.2パーセントを叩き出しており、枠内シュート10本のうち約9本を止めている計算になる。

 なお、リーグ戦無敗で首位をキープするバルセロナは、重要なアウェイ2連戦を迎える。22日には、CLグループステージ第5節で決勝トーナメント進出確定をかけてユヴェントスと対戦。その4日後に行われるリーガ・エスパニョーラ第13節では、4ポイント差で2位につけるバレンシアと“天王山”が控えている。

 前半戦の山場とも言える両試合で、テア・シュテーゲンは再び好パフォーマンスを披露することができるのか。ゴールマウスに鍵をかける守護神の活躍にも注目したい。

(記事/Footmedia)

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