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リーガ、来季からビデオ判定を導入へ…セリエA、ブンデスは今季すでに導入済

すでにセリエA、ブンデスリーガでは導入されているVAR [写真]=PressFocus/MB Media/Getty Images

 スぺインサッカー連盟(RFEF)は15日、来シーズンからリーガ・エスパニョーラでビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を導入することを発表した。公式サイトで声明を掲載している。

 VARは今シーズンすでにセリエA、ブンデスリーガで導入されている。リーガ・エスパニョーラでも以前から導入が検討されており、この度、審判技術委員会のビクトリーノ・サンチェス・アルミニオ会長が2018-19シーズンからの正式導入を決定したようだ。

 声明によれば同会長がリーガの主審、副審全員に対し来シーズンからのVAR使用を通達したとのことで、正式導入に備え、今後近いうちに国際サッカー評議会(IFAB)から求められているテストが開始されるという。

 VARは審判員によって使用され、使用されるケースはゴールシーン、退場やPKの場面および、警告を受けた選手が間違っている場面などに限られる。判断を下した審判員本人、もしくは補佐の審判員によって使用され、審判員たちは分析した映像を元にジャッジを下すことになる。

 RFEFは「この技術はスぺインサッカー界にとって非常に便利なものになる」と締めくくっているが、ブンデスリーガでは早くもVAR技術を利用して試合結果を“操作”した疑惑が浮上するなど、問題も発生。新しい技術が定着化するまでには、少し時間がかかるかもしれない。


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