2017.11.15

レアル主将のセルヒオ・ラモス、エースの去就は「本人に聞いてくれ」

セルヒオ・ラモス
クリスティアーノ・ロナウドの去就について問われたセルヒオ・ラモス [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードのキャプテンを務めるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、クラブ周辺の話題について口を開いた。14日に行われたロシア代表との国際親善試合後のインタビューを、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 スペインのテレビ番組『エル・チリンギート』は同日、「クリスティアーノ・ロナウドがレアル退団を決断した」と報道。C・ロナウドは契約更新のオファーを拒否し、フロレンティーノ・ペレス会長に退団の意向を伝えたと噂されている。このニュースに関してコメントを求められたS・ラモスは、「C・ロナウド本人に聞いてくれ。こういう話は自分から遠いところにあるんだ」と返答。報道について自身は肯定も否定もできない立場にあることを強調した。

 またS・ラモスは、レアル・マドリードが今冬にも獲得に乗り出すとされる同国代表GKケパ・アリサバラガ(アスレティック・ビルバオ)について、「彼は素晴らしいGKだ」とコメント。賛辞を贈ったものの、補強の可能性については「今後どうなるか何が起きるかを見てみる必要がある。シーズンは長いんだ」と語り、明言を避けた。

 レアル・マドリードは、今回の代表ウィークが明けると再び過密日程に突入。12月23日に行われるバルセロナとの“エル・クラシコ”まで、週2試合のペースで試合をこなしていく必要があり、12月中旬には、欧州王者としてFIFAクラブワールドカップUAE 2017にも参加する。タフな戦いが続くことについて、S・ラモスは「難しい試合が続くが、それもサッカーの醍醐味だ」とコメント。その上で、「まずは(アトレティコ・マドリードとの)ダービーマッチがあるし、1試合1試合進んで行くべきなんだ」と、目の前の試合に集中することの必要性を説いていた。

(記事/Footmedia)

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