バルセロナは、コウチーニョ獲得失敗時にはフェキルの獲得に乗り出すようだ [写真]=Getty Images
バルセロナはリヴァプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得を断念した場合、リヨン所属のフランス代表FWナビル・フェキルにターゲットを変更するようだ。8日付でスペイン紙『マルカ』が報じている。
今夏の移籍市場でコウチーニョへの関心が盛んに報じられていたバルセロナだが、リヴァプールの猛抵抗に遭い、移籍は実現しなかった。
ブラジル代表FWネイマールをパリ・サンジェルマンへと放出していたバルセロナは、その穴を埋めるべくドルトムントからフランス代表MFウスマン・デンベレを獲得。しかし、コウチーニョへの関心は未だ継続されている模様だ。
再び獲得に動くことは確実とみられているが、リヴァプールの強固な姿勢は崩れるとは考えにくく、バルセロナは代替案としてフェキルをリストアップしたようだ。
すでにここ数ヶ月の間、フェキルの視察を続けており、好調を維持する同選手を選択肢の一つとして考慮しているという。バルセロナにはDFサミュエル・ウムティティ、デンベレ、DFリュカ・ディニュら、フランス代表でのチームメイトが多く所属していることも交渉の助けになると見ているようだ。
フェキルはリヨンの下部組織出身の24歳。2013年にトップチームデビューを果たすと、翌シーズンには公式戦34試合に出場、13ゴールを記録し、注目を集める。2015年にはフランス代表でもデビュー。昨年9月に右ひざを痛めて長期離脱を強いられるも、今シーズンはここまでリーグ戦で11試合出場11ゴールと完全復活を遂げた。
By サッカーキング編集部
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