過去に経験したことのないシーズンを送っているメッシ [写真]=Getty Images
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、過去に経験したことのないシーズンを送っているようだ。19日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。
18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節オリンピアコス戦で、欧州通算100ゴールを決めて、3-1の勝利に貢献したメッシ。同試合の出場によって、今シーズンの公式戦連続フル出場が13試合に達した。シーズン初戦となったスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)のファーストレグ、レアル・マドリード戦でフル出場を果たして以降、同選手は1分も休むことなくピッチに立ち続けている。
『マルカ』によると、シーズン開幕から13試合連続でフル出場を果たしたのは、メッシのキャリアで初めてのこと。過去最長記録は、2014-15シーズンの開幕10試合連続フル出場であり、同シーズンは初のリーグ戦全試合出場を達成していた。
フル出場を続けるだけでなく、試合数を上回る15ゴールを記録してエースの貫録を見せつけているメッシ。バルセロナは21日に行われるリーガ・エスパニョーラ第9節で現在最下位のマラガと、24日にはコパ・デル・レイのラウンド32でセグンダB(スペイン3部)のレアル・ムルシアと対戦する。格下との連戦が続くなか、エルネスト・バルベルデ監督はここまでフル稼働のメッシに“休養”を与えるのか。指揮官の決断に注目が集まる。
(記事/Footmedia)
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