一度は追いつかれながらもベンゼマ、C・ロナウドのゴールでレアルが勝利 [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第8節が14日に行われ、柴崎岳が所属するヘタフェがレアル・マドリードと対戦した。
鹿島アントラーズ時代、レアル・マドリード相手に2得点をあげて脚光を浴びた柴崎だが、負傷離脱中のためメンバーを外れている。
試合を動かしたのはレアル・マドリードだった。39分、ヘタフェDFがスライディングでパスカットを試みるが、弾いたボールが後方のスペースに流れてしまう。そこに抜け出したカリム・ベンゼマがスピードに乗ってDFをかわし、倒れ込みながらも右足でゴールに流し込んだ。
追いつきたいヘタフェは56分、流れるような攻撃から右サイドに開いたファイサル・ファジルが折り返し、最後はホルヘ・モリーナが押し込んで試合を振り出しに戻した。
ゴールが欲しいレアル・マドリードは72分、イスコとテオ・エルナンデスを投入し打開を図る。クリスティアーノ・ロナウドが押し込むだけのボールを外すなど、ゴールが遠い。
しかし最後はやはりあの男だった。85分、C・ロナウドが巧みな駆け引きでDFラインの背後を突くと、イスコが柔らかい浮き球のスルーパスを送る。C・ロナウドは寄せられながらも右足を振り抜き、ゴール左に押し込んだ。
試合はここで終了のホイッスル。苦しみながらもレアル・マドリードが勝ち点「3」を積み上げた。
次節、ヘタフェは21日にアウェイでレバンテと、レアル・マドリードは22日にホームで乾貴士が所属するエイバルと対戦する。
【得点者】
0-1 39分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
1-1 56分 ホルヘ・モリーナ(ヘタフェ)
1-2 85分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
By サッカーキング編集部
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