2017.10.03

“プジョル超え”のメッシ、キャリア最高の開幕ダッシュ…7試合で11得点

メッシ
開幕7試合で11ゴール、キャリア最高のスタートを切ったメッシ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 今年6月24日に30歳の誕生日を迎えたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだが、進化はまだまだとどまることを知らないようだ。2日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 メッシは10月1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節のラス・パルマス戦で先発メンバーに名を連ね、バルセロナでの公式戦出場数を「594」に伸ばした。36歳で引退したクラブ生え抜きの元スペイン代表DFカルラス・プジョルを上回り、歴代3位に浮上した。

“プジョル超え”を達成したメッシは、公式戦2試合連続無得点の鬱憤を晴らすように大活躍。49分のスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツのゴールをアシストすると、70分、77分と立て続けに2ゴールを決めてみせた。

 ラス・パルマス戦での2ゴールによって、今シーズンのリーガ・エスパニョーラにおけるメッシの得点数は「11」に到達。『アス』によると、第7節終了時点で11ゴールという数字は、2011-12シーズンに記録した10ゴールを上回り、キャリアハイとなった。なお、2011-12シーズンのメッシは最終的に50得点を記録している。

 リーガ・エスパニョーラ開幕7試合での11ゴールという記録は、かつてバルセロナに所属していた元スペイン代表FWマリアーノ・マルティン氏が1943-44シーズンに樹立したスペインレコードに1点差に迫るものだった。マリアーノと同じ時代にプレーしていたバルセロナのレジェンド、スペイン人FWセサル・ロドリゲス氏は7試合で10ゴールを記録しており、メッシは同氏と肩を並べて歴代2位に入っている。

 第5節のエイバル戦では1試合4ゴールを記録するなど、序盤からキャリア最高のペースでゴールを奪い続けているメッシ。リーガ・エスパニョーラは残り31試合だが、どこまで得点数を伸ばすことになるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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