バルサでプレーするメッシ [写真]=Pere Punti
「レオ」という名前が、カタルーニャで好まれる名前ランキングにおいて11位にまで順位を伸ばしていることが分かった。スペインのラジオ局『Cadena Ser』が集計したデータをもとに、カタルーニャの統計学研究所が28日に発表している。
これは生まれた赤ちゃんに付けられる名前を集計したデータだ。カタルーニャで人気があるのは「マルク」「アレックス」「ジャン」「マルティ」というような名前だが、バルセロナの選手として強烈なインパクトを放つアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(愛称がレオ)の名前が、近年すごい勢いで順位を上げている。
2004年に生まれた赤ちゃんの名前ランキングを見てみると、「レオ」は262位だった。しかし、そのわずか1年後の2005年には183位に上がっている。メッシの成長に伴い、親世代にもその影響力が増していることが分かった。
2004年の新生児1000人あたりの「レオ」はたった0.28人だったのに対して、2006年には新生児1000人あたり12人がスーパースターと同じ名前だった。
(記事提供:ムンドデポルティーボ日本語版)