2017.09.28

ベイル、レアルトップの7得点に関与も…本拠地では1アシストのみ

ギャレス・ベイル
敵地でのドルトムント戦で先制ゴールを決めたベイル [写真]=Real Madrid via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルは26日、アウェイで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節ドルトムント戦で先制ゴールを記録。3-1での勝利に貢献した。しかし、今シーズンの同選手は本拠地サンティアゴ・ベルナベウの内と外で別の顔を見せているようだ。27日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 今シーズンのベイルは公式戦9試合に出場し、3ゴール4アシストを記録。チームが挙げた24ゴールのうち7つに関与している。5ゴールのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドや、4ゴール1アシストを記録しているスペイン代表MFマルコ・アセンシオを上回って、チームトップの得点関与数となっている。

 しかし『アス』によると、ベイルが本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウで得点に関与したのは、CLグループステージ第1節アポエル戦でのアシストのみとのこと。同試合ではC・ロナウドのゴールを演出した。

 今回のドルトムント戦で挙げたゴールを筆頭に、自身の3ゴールは全てがアウェイで記録したもの。残り3つのアシストも、中立地開催だったUEFAスーパーカップのマンチェスター・U戦など、全てがサンティアゴ・ベルナベウ以外のスタジアムで記録している。

 アウェイで活躍を見せる一方、ホームでのパフォーマンスの悪さから、本拠地のサポーターからブーイングを何度か受けているベイル。3試合で2分け1敗とリーガ・エスパニョーラでのホームゲームで勝利から遠ざかる中、レアル・マドリード復調のカギはベイルが握っているのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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