2017.09.22

レアルOBのロナウド氏、古巣の現状に「レアルのプランは完璧だ」

ロナウド
古巣の現状について語ったロナウド氏 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラ第5節を終えて8位と、スタートダッシュに失敗したレアル・マドリード。批判の声も出始めるなか、2002年から2007年にかけて同クラブに在籍した元ブラジル代表FWロナウド氏が古巣の現状について語った。21日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 レアル・マドリードは20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節で、ベティスに0-1で敗戦。27本のシュートを放ちながらゴールを奪えず、ホーム開幕3戦未勝利(2分け1敗)となった。

 今夏の移籍市場では、スペイン代表FWアルバロ・モラタをチェルシーに放出。戦力のスリム化を図ったが、フランス代表FWカリム・ベンゼマの負傷離脱を受けて、計算できるセンターフォワードの不足が指摘されている。しかし、ロナウド氏は古巣について楽観視しているようだ。

 乳がん撲滅プロジェクトのイベントに参加した同氏は、「レアル・ソシエダ戦では、カンテラの選手が素晴らしい働きを見せていた」とコメント。17日の第4節レアル・ソシエダ戦でベンゼマの代役を務め、1ゴールを記録したU-21スペイン代表FWボルハ・マジョラルのパフォーマンスを絶賛した。

 さらに「このチームにはゴールを奪える選手がたくさんいるし、間違いなく問題とはならないだろう。もし何か問題が起きているなら、私がトップフォームを取り戻すよ」と冗談を交えながら、現状のメンバーで十分に戦っていけるとの見解を示した。

 そのうえで、ロナウド氏は「レアルのプランは完璧だ。現在のチームには、世界最高の選手であるクリスティアーノ・ロナウドと、たくさんのゴールを決めてくれるカリム・ベンゼマがいる。チームが勝利を取り戻すためには、これ以上何も必要ないと思う」とコメントし、2人のゴールゲッターを再浮上のキーマンに挙げた。

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
76pt
マンチェスター・C
74pt
トッテナム
61pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
60pt
ドルトムント
60pt
ライプツィヒ
49pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
66pt
アトレティコ・マドリード
56pt
レアル・マドリード
54pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
75pt
ナポリ
60pt
インテル
53pt
欧州順位をもっと見る