2017.09.18

レアルのジダン監督、スタメン抜擢に応えた新星FWマジョラルを絶賛

初スタメンで2得点に絡んだマジョラル[写真]= Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラ第4節が17日に行われ、レアル・ソシエダの敵地に乗り込んだレアル・マドリードは3-1で勝利。リーグ戦3試合ぶりの白星を挙げた。試合後のジネディーヌ・ジダン監督のコメントをスペイン紙『アス』が伝えている。

 同試合では、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとブラジル代表DFマルセロが出場停止。さらに、フランス代表FWカリム・ベンゼマとクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが負傷離脱中、ドイツ代表MFトニ・クロースがコンディションの問題で招集外となるなど、レアル・マドリードは多くの主力を欠いており、戦前は苦戦が予想された。

 しかし、今シーズン先発出場を果たしたU-21スペイン代表FWボルハ・マジョラルが大活躍。今夏、ヴォルフスブルクからのレンタルバックでチームに復帰した20歳の俊英は、19分にレアル・マドリードでの初ゴールとなる先制点を挙げると、1-1で迎えた36分には、相手のオウンゴールを誘発して再びリードを奪う。後半に入ると、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルが追加点を決めて、レアル・マドリードは危なげなく勝利をモノにした。

 ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、チームの勝利に大きく貢献したマジョラルを絶賛。スタメン抜擢にゴールで応えた同選手について、「彼は若いプレーヤーだが、重要な役割を担うことができる選手なんだ」と賛辞を送った。

 さらに「試合に出るチャンスを得た彼は、それを上手く生かした。彼のパフォーマンスを凄く嬉しく思っている」と喜びを示すと、「9番(センターフォワード)にはゴールを決めることを求めているが、彼は素晴らしい働きをした。ゴールを決めただけではないんだ」と、ゴール以外の働きぶりについても評価した。

 今夏の移籍市場では再レンタルの噂もあったマジョラル。ジダン監督の希望により残留を果たすこととなったが、まずは指揮官の期待に応えた格好だ。

(記事/Footmedia)

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