2017.08.29

3年ぶり代表復帰のビジャが喜び「代表ユニに袖を通す時、世界で一番幸せだと感じる」

ダビド・ビジャ
ニューヨーク・シティFCで得点を量産しているビジャ [写真]=AMA/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 25日に発表された2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選に臨むスペイン代表メンバーに選ばれ、3年ぶりの代表復帰を果たしたニューヨーク・シティFC所属のFWダビド・ビジャが、久々となる代表戦に向け意気込みを語った。スぺイン紙『アス』が報じている。

 現在35歳のビジャは、バレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリードでストライカーとして活躍。その後2014年夏に、2015シーズンからメジャーリーグサッカー(MLS)に初参入したニューヨーク・シティFCに同クラブ初のプロ契約選手として加入した。初年度から18ゴールを挙げる活躍を見せると、2年目の2016シーズンには23ゴールを記録してMVPを獲得。今年5月には2018シーズン終了後までの契約延長にサインしている。

 スペイン代表としてもこれまで105試合に出場、65得点を記録。EURO(欧州選手権)2008優勝、FIFAワールドカップ南アフリカ 2010制覇などに貢献するなど、華々しい経歴を持つ。

 今シーズンのニューヨーク・シティFCの公式戦ではこれまで26試合に出場し、19得点を記録するなど好パフォーマンスを見せているビジャ。一方で同選手の“サプライズ招集”については、スペイン国内でも意見が分かれ、同選手の現在のプレー環境を懸念する意見も挙がってしまっている。

 しかしビジャ自身は「イタリア代表との決戦は“死ぬか生きるか”の試合になるだろう。あくまで監督の判断によるが、僕がチームを手助けできるように頑張りたい」とモチベーションの高さをアピール。

「スぺイン代表のユニフォームを着ることほど、興奮させてくれるものは他にない。ソックスを履いて、代表のユニフォームに袖を通す時が世界で一番幸せだと感じる場面の一つだと思う」と復帰の喜びを語った。

「招集の電話を受けた時は少し不安もあったかもしれない。けれどすぐにその不安はなくなった。メディアが大きく取り上げてくれて、多くの人がいかに僕に愛情を向けてくれているかを知ったよ」

「あくまで僕はこのチームの駒の一つ。たしかにこれまでに代表選手として様々な結果を残してきたけど、謙虚な姿勢でいるんだ。僕は他の選手と同じようにプライドと大いなる野望を持ってこのチームに合流し、チームの助けになりたいと思っている」

 スペイン代表は欧州予選6試合を終えて5勝1分けの勝ち点「16」。グループGの首位に立っている。9月2日には同勝ち点でグループ2位のイタリア代表をホームに迎え、同月5日にはリヒテンシュタイン代表とのアウェイゲームに臨む。

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