2017.08.29

DFながら昨季は10ゴール記録…S・ラモス、攻撃センスの原点は“少年時代”

セルヒオ・ラモス
DFながら高い得点力を発揮しているS・ラモス [写真]=fotopress/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 レアル・マドリード所属のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、DFながら高い得点能力を持ち、チームを何度も窮地から救ってきたが、得点能力の原点は少年時代にあったようだ。イタリアの雑誌『ウンディチ』のインタビューを引用する形で28日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 昨シーズンのS・ラモスは、リーガ・エスパニョーラ前半戦の“エル・クラシコ”で、90分に起死回生の同点ゴールを記録するなど、キャリア最多となる公式戦10ゴールを記録。また、チャンピオンズリーグ(CL)では、2013‐14シーズンと2015‐16シーズンの決勝の舞台でゴールを決め、史上初の“CL決勝2試合でゴールを記録したDF”となっている。

 そんな同選手が、イタリアの雑誌『ウンディチ』のインタビューに登場。チームの指揮官であるジネディーヌ・ジダン監督やバロンドール受賞の可能性などについて聞かれる中で、自身の攻撃センスのことが話題に上がると、「少年時代から積み重ねた経験の賜物だ」と述べた上で、「他のDFが持っていないような過去の経験が、違いのある動きを僕にさせてくれる」と語った。

 また、自身の少年時代については、「常に近所の広場でサッカーをしていて、僕は攻撃の選手だった。たくさんのゴールを決め、今の(クリスティアーノ・)ロナウドがやっているように、自分のゴールを喜んでいたんだ」とコメント。現在の得点能力のベースに少年時代のプレーがあることを明らかにしている。

 攻守の両面でキャプテンとしてレアル・マドリードを牽引するS・ラモス。年間6冠の達成を狙う今シーズンのチームを、目指す場所に導くことはできるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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