2017.08.21

開幕白星スタートのレアル、44本連続でパスを繋いでゴールを奪取

レアル
カゼミーロの決めたゴールが話題に [写真]=Real Madrid via Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 リーガ・エスパニョーラ第1節が20日に行われ、レアル・マドリードはデポルティーボと敵地で対戦。3-0で快勝し、白星スタートを飾った。同試合で、ブラジル代表MFカゼミーロが奪った2点目のゴールが大きな話題となっているようだ。20日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 カゼミーロは27分にブラジル代表DFマルセロのクロスに合わせて、今シーズン初ゴールを奪った。同紙によると、この得点は、デポルティーボに1度もボールを渡すことなく、レアル・マドリードの11人全員が44本のパスを繋いで生まれたという。

 リーガ・エスニョーラにおける得点に至るまでの連続パス本数について、昨シーズンの最高記録はバレンシアが今年4月のグラナダ戦で記録した38本だったが、レアル・マドリードは開幕戦で早くも“昨季超え”を達成。同紙によると、44本のパスを繋いでゴールが生まれたのは、2005-06シーズン以来12シーズンぶりのことになるそうだ。

 なお、最初のボールタッチからカゼミーロのゴールが決まるまでに要した時間は、107秒間だったという。この間、最も多くボールに触ったのは、スペイン代表MFイスコとクロアチア代表MFルカ・モドリッチの2人で8回を記録。一方、カゼミーロは自陣でのボールタッチ1回とゴールに結びついたシュートの計2回しかボールに触れていなかった。

 好調ぶりを反映するかのような素晴らしいゴールを奪ったレアル・マドリード。リーガ・エスパニョーラ連覇を狙う今シーズンも、世界中のファンを魅了する“ゴラッソ”をいくつも決めてくれそうだ。

(記事/Footmedia)

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