カゼミーロの決めたゴールが話題に [写真]=Real Madrid via Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第1節が20日に行われ、レアル・マドリードはデポルティーボと敵地で対戦。3-0で快勝し、白星スタートを飾った。同試合で、ブラジル代表MFカゼミーロが奪った2点目のゴールが大きな話題となっているようだ。20日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。
カゼミーロは27分にブラジル代表DFマルセロのクロスに合わせて、今シーズン初ゴールを奪った。同紙によると、この得点は、デポルティーボに1度もボールを渡すことなく、レアル・マドリードの11人全員が44本のパスを繋いで生まれたという。
リーガ・エスニョーラにおける得点に至るまでの連続パス本数について、昨シーズンの最高記録はバレンシアが今年4月のグラナダ戦で記録した38本だったが、レアル・マドリードは開幕戦で早くも“昨季超え”を達成。同紙によると、44本のパスを繋いでゴールが生まれたのは、2005-06シーズン以来12シーズンぶりのことになるそうだ。
なお、最初のボールタッチからカゼミーロのゴールが決まるまでに要した時間は、107秒間だったという。この間、最も多くボールに触ったのは、スペイン代表MFイスコとクロアチア代表MFルカ・モドリッチの2人で8回を記録。一方、カゼミーロは自陣でのボールタッチ1回とゴールに結びついたシュートの計2回しかボールに触れていなかった。
好調ぶりを反映するかのような素晴らしいゴールを奪ったレアル・マドリード。リーガ・エスパニョーラ連覇を狙う今シーズンも、世界中のファンを魅了する“ゴラッソ”をいくつも決めてくれそうだ。
(記事/Footmedia)
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