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レアルに完敗のバルセロナ、ついにピケも白旗「初めてレアルが上だと感じた」

2017.08.17

ピケがライバルに完敗だったと認めた [写真]=Getty Images

 バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケが最大のライバルに対して完敗だったと認めている。スペイン紙『マルカ』が17日に伝えた。

 バルセロナは16日、スーペルコパ・デ・エスパーニャのセカンドレグでレアル・マドリードと対戦。2戦合計で1-5と大敗を喫し、レアル・マドリードの今季2つ目のタイトル獲得を目の前で見る結果となった。

 ピケは試合後、取材に応じ、「シーズンはまだ始まったばかりだし、成長の余地はある。けどバルセロナでの9年間で、マドリードが我々を上回ったと感じたのは初めてだ。もちろん彼らは昨シーズンのチャンピオンズリーグ王者だけど、我々も少し前まではそうだった」と悔しさを滲ませつつも、レアル・マドリードが上だったと認めた。

 補強の遅滞や重要選手の流出、監督交代など、難しい時期を過ごしているバルセロナだが、ピケは団結することが重要だと語っている。「チームやクラブとして最高の状態ではない。だからこそできる限り団結して、少しずつ前に進まなくてはならない。この敗北を忘れず、マドリードの方が良いチームだということを受け入れることが大事だ」。

 ファーストレグでの黒星の後、クラブのディレクターを務めるペップ・セグラ氏がピケを槍玉にあげていたことに関しては、「問題はない。団結こそがチームを強固にする。発言はしばしば誤解されるものだ」と語り、繰り返しチームが1つになることが重要だと主張した。

 バルセロナは20日、リーグ開幕戦でベティスとホームで対戦する。

By サッカーキング編集部

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