2017.07.22

「200パーセント残留」ネイマールのPSG移籍をバルサ副会長が一蹴

ネイマール
移籍報道が熱を帯びているネイマール [写真]=FC Barcelona
スペイン最古の歴史を持つスポーツ新聞。FCバルセロナを中心とした現地直輸入ニュースを毎日配信!

 ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンからの誘いを受け今夏にバルセロナを離れることはなさそうだ。

 スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が入手した情報によると、代理人であるネイマールの父親はバルセロナ首脳陣に移籍する意思がないことをきっぱりと伝えたようだ。

 そもそもネイマール自身もクラブに不満を抱いている訳でもなく、フランスメディアも同選手のパリ・サンジェルマン移籍の信憑性は限りなく低いと報道。唯一、移籍の可能性をそのまま報道しているのはブラジルメディアである。バルセロナのジョルディ・メストレ副会長は18日、ネイマールの残留について「200パーセント」と、退団の可能性を一蹴するコメントを残している。

 さらにネイマール自身も移籍願望を公に口にしておらず、『ツイッター』などのSNSに移籍をにおわすコメントをアップすることも一切していない。プレシーズン中も、ほかのメンバー同様に日々の練習に集中している。

 フランスのフットボール専門紙『レキップ』に至っても、ネイマールのパリ・サンジェルマン移籍報道に関してはある程度距離を置いているようだ。クラブ関係者の声と共に信憑性の低さを指摘し、それ以上の新情報は扱っていない。逆にパリ・サンジェルマンを率いるウナイ・エメリ監督の狙いはアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスであるとの見方を示している。同紙は去年オファーに耳を傾けたのはバルセロナとの契約更新を有利に進めることが目的だったとして、パリ・サンジェルマンはネイマールの振る舞いに今でも不快感を抱いていることを付け加えている。

 一方、ブラジルのメディアはまったく逆の内容を報じている。同国のテレビ局『エスポルテ・インテラクティーボ』は、ネイマールがすでにパリ・サンジェルマンと合意に至ったと指摘。更にバルセロナに2億2200万ユーロ(約286億6000万円)の契約解除金を支払い、2週間以内に移籍が成立すると報じている。

(記事提供:ムンド・デポルティーボ日本語版

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