2017.07.21

ネイマールの父親がPSGと会談に近づく…バルセロナ側は残留に自信か

ネイマール
バルセロナ退団が噂されているネイマール [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 現在、パリ・サンジェルマンへの移籍が取り沙汰されているバルセロナのブラジル代表FWネイマールについて、新たな動きがあったようだ。20日付けのスペイン紙『アス』が、各国ラジオ局の報道をまとめて伝えている。

 ネイマールは昨夏にバルセロナとの契約を更新し、違約金が2億2200万ユーロ(約284億6000万円)に設定されている。しかし、パリ・サンジェルマンは選手本人の“ゴーサイン”が出れば、巨額オファーを用意して獲得に乗り出すとの噂が、ここ数日世界中を駆け巡っていた。

 今後の動向が注目される中、フランスのラジオ局『ラジオ・モンテカルロ』は、代理人を務めるネイマールの父親が、パリ・サンジェルマンとの個人合意を目指してまもなく会談に臨むと報道。昨夏にも、ネイマールの父親とパリ・サンジェルマンは交渉を行ったが、最終的にはバルセロナとの契約を更新したため、移籍の可能性は消滅したと考えられていた。しかし、パリ・サンジェルマンの上層部はネイマールの獲得を諦めておらず、同選手とその関係者も交渉再開に強い関心を持っているとされる。

 また、バルセロナに拠点を置くラジオ局『RAC1』も、「ネイマールのパリ・サンジェルマン移籍は、かなり現実味を帯びてきている」と報道。大型移籍が実現する可能性が日増しに高まっていると伝えている。

 一方、バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、20日に行われた『AP通信』のインタビューの中で、「ファイナンシャル・フェアプレーを遵守しながら、2億2200万ユーロもの違約金を支払えるクラブは現れない」とコメント。ネイマールの残留に絶対の自信を見せている。

 果たして、今回の騒動はどう決着するのか、今後の行方が注目される。

(記事/Footmedia)

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