2017.06.17

C・ロナウドはCL決勝前にレアル退団を決めていた? スペイン紙が報道

ロナウド
CL決勝では2得点を挙げたクリスティアーノ・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 レアル・マドリード退団が伝えられているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝の前に退団を決意していたようだ。スペイン紙『アス』が16日付で報じている。

 C・ロナウドを巡っては、脱税疑惑についてスペイン検察庁が訴訟を起こすと報じられたことで同選手が強く失望し、レアル・マドリード退団を直訴したとされている。脱税疑惑が浮上したのは5月だったが、同紙によるとこの時点で同選手は退団に傾いていたという。

 同紙は「カーディフでの決勝を前にクリスティアーノはすでに退団を決めていた」と題して報道。3日に行われたユヴェントスとのCL決勝の時点で、同選手の中ではレアル・マドリード退団の意思を固めていた模様だ。同選手はスペイン検察庁によって自らが不当に悪く扱われていると不満を抱き、代理人であるジョルジュ・メンデス氏や親しい人間に伝えていたと、同紙は伝えている。

 さらに、同紙の報じるところによれば、C・ロナウドは自身の財政顧問と弁護士に対して常に法律に従うよう指示していたという。それにもかかわらず自身が悪者のように扱われているとして、同選手は不満を募らせているようだ。

 なお、C・ロナウド自身はCL決勝前にクラブを去る決意をしていたものの、クラブに悪影響を及ぼさないよう決勝後まで一切口にしないことをメンデス氏が指示していたため、ここまで明るみにならなかったということも、同紙は併せて伝えている。

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