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バルサ、ネイマールの“クラシコ”出場を断念…「招集しないことを決定した」

ネイマールの“クラシコ”欠場が正式に決定した [写真]=VI Images via Getty Images

 バルセロナは23日、同日に行われるリーガ・エスパニョーラ第33節、レアル・マドリードとの“クラシコ”に、ブラジル代表FWネイマールを招集しないことを決定したとクラブ公式Twitterで発表した。

 ネイマールは今月8日、リーガ・エスパニョーラ第31節のマラガ戦で2度の警告を受けて退場処分を受けた。同選手は65分、激しいタックルで2枚目のイエローカードを提示されると、ピッチを退く際に第4審判に向けて拍手。皮肉とも受け取れる同行為により、退場処分での1試合に加え、審判団への侮辱による2試合を加算した、計3試合の出場停止処分を科された。

 バルセロナは処分を不服として訴えを起こしていたものの、スペインサッカー連盟(RFEF)に却下された。これを受けて、同クラブはスペインのスポーツ裁定審議会(TAD)に上訴。TADは上訴を受けて22日にメンバーを招集しようと試みたが、全員を集めることができず、議会の実施を断念していた。バルセロナは裁定が保留となっている間はネイマールに対するRFEFの処分が無効になると考え、強硬的に同選手を起用するのではないかとも報じられていた。

 だが、クラブは「試合まで12時間を切った状況で、TADからの判断が発表されない法的に不透明な状況を鑑みて、クラブは今晩の試合にネイマールを招集しないことを決定した」と発表。これにより、ネイマールが大一番を欠場することが正式に決定した。

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