2017.04.23

「何が起こるかは決して分からない」…ジダン監督がクラシコへ意気込む

ジダン
ジダン監督がバルセロナ戦への意気込みを語っている [写真]=Real Madrid via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 23日のリーガ・エスパニョーラ第33節で、現在首位のレアル・マドリードは2位・バルセロナと対戦する。レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督の試合前コメントを、スペイン紙『マルカ』が伝えた。

 1試合消化の多いバルセロナとの勝ち点差は3。勝てばリーグ優勝に近づくが、ジダン監督はこの試合の結果が直ちに優勝争いを終結させるとは考えていないようだ。

「(バルセロナを倒すことは)リーガを制することを意味するものでは全くない」と同監督はコメント。まだ6試合が残されていることを強調した。また、18日に行われたバイエルンとのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグを引き合いに出し、同監督は「ファーストレグで勝っていたにもかかわらず、延長戦を戦うことになった火曜日のケースのように、何が起こるかは決して分からない」と気を引き締めている。

 負傷で欠場の可能性も報じられていたウェールズ代表FWギャレス・ベイルについては、「良くトレーニングできていたから、ベイルは我々とともにいるだろう」と言及。「明日になれば彼がプレーしているかしていないか分かるよ」と続け、起用については明言を避けた。

 本拠地で迎える“エル・クラシコ”ということもあり、ジダン監督はファンの大声援に期待を寄せている。「我々はホームチームだ。いつも我々のチームを助けてくれるファンの後押しで、うまくやることを目指す」と同監督は共闘を誓った。

 また、出場停止処分が下されているもののバルセロナが出場させるのではと報じられているブラジル代表FWネイマールについて問われると、「私は専門家でない。だから彼がプレーできるかできないかは知らない。彼がプレーしようがしまいが、それが公平か不公平かは分からない」とコメント。意見を述べることはしなかった。

 果たして、レアル・マドリードは伝統の一戦を制することができるだろうか。

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