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リーガでもCLでもショッキングな黒星を喫したバルサ、EL出場圏内に復帰したソシエダを迎えて正念場の一戦/リーガプレビュー

バルセロナはホームに6位レアル・ソシエダを迎える [写真]=Getty Images

 バルセロナはアウェイでの連戦となったこの1週間、リーガ前節のマラガ戦(0-2)にもCL準々決勝1stレグのユヴェントス戦(0-3)にも完封負けするという、ショッキングな結果に終わった。この結果、通算21勝6分4敗なったリーグ戦では、消化が1試合少ない首位レアル・マドリードに3ポイント差を付けられた。また、初戦で完敗を喫したCLでは、2シーズン連続の準々決勝敗退が濃厚となった。

 ホームで立て直しを図りたい今節だが、前節退場処分を受けたFWネイマールが出場停止となるため、その代役がFWパコ・アルカセルになるのかMFアルダ・トゥランになるのかに注目が集まる。一方、4日後のユヴェントスとの2ndレグや次節のR・マドリードとの頂上決戦を見据えて一部主力が温存される見込みだが、スタメン入りが予想されているMFデニス・スアレス、MFアンドレ・ゴメス、DFジェレミ・マテューが出場した前節は格下のマラガに敗れており、今回の正念場の一戦に向けて不安は否めない。

 対するレアル・ソシエダは前節、ホームでスポルティング・ヒホンに貫録勝ち(3-1)し、5試合振りの白星を収めた。この結果、通算16勝4分11敗としたチームは、7位から6位に浮上してEL出場圏内の座を取り戻した。とはいえ、5位ビジャレアルとも7位エイバルおよび8位アスレティック・ビルバオとも2ポイント差と、ELを目指す戦いは依然として熾烈を極めている。

 アウェイに移っての今節は、出場停止のFWフアンミと入れ替わる形でMFオヤルサバルがスタメンに復帰する見込みとなっている。一方、それ以外のポジションは基本的に前節と同様のメンバーになると予想されている。

 両チームは今シーズン既に3度対戦しており、アウェイでの第13節でドロー(1-1)に持ち込んだバルセロナが、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝ではアウェイでの1stレグ(1-0)もホームでの2ndレグ(5-2)も制しているものの、いずれの試合もR・ソシエダの健闘の方が目立っている。それゆえ、4度目の対戦となる今回も、白熱の攻防が見られること間違いなさそうだ。

(記事提供:WOWOW)



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